SSL3.0の脆弱性対策について
インターネット通信で使用する暗号化方式「SSL3.0」における脆弱性が発見され、注意喚起がされています。
閲覧環境の安全性確保および個人情報保護の観点から、平成27年1月28日(水)より、「SSL3.0」の利用を停止いたしました。
その対策の結果、一部の携帯電話から携帯用ホームページに接続できなくなる場合があります。
また、パソコンをご利用の方も設定によって、蔵書検索・予約・利用者用メニュー等がご利用できなくなる場合があります。
その場合は、使用されているブラウザの詳細設定等において、暗号化方式「TLS」を有効にしてください。
TLS設定方法の参考例はこちらをご覧ください。[PDF:80.9KB]
ご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご協力をお願い致します。